チェアが持つ特長には様々なものがありますが、コンパクトさというのも特長と言えます。
写真に写るTA-0389 ガラス円テーブルはサイズによって脚の寸法が変わりますが、直径900mmで製作する場合、脚と脚の間の寸法はかなりコンパクトになります。
その寸法は430mmで、BRUNCHのダイニングテーブルで最小の脚間寸法です。
そんなコンパクトスペースに収めるられる、”超”コンパクトなダイニングチェアをご紹介します!
CH-0149 ダイニングチェア
こちらのチェアの幅はBRUNCH最薄の380mm!
これならば、脚間430mmのテーブルでも難なく収まります。
一体感あるフレームのデザインも美しく、ガラス天板による洗練された印象のTA-0389 に合わせるチェアとしてぴったりだと思います。
CH-0149に次いで幅がスリムなチェアは4脚あり、その幅400mm。
これらのチェアならばまだ30mmの余裕がありますので、椅子を収める動作にも余裕があります。
千葉店ではTA-0389 ガラス円テーブルの直径900mm仕様を展示していますが、少し前まではCH-0289 ダイニングチェアを合わせて展示をしていました。
小ぶりで可愛らしいデザインもまた似合っていましたね。
ただ、個人的にはCH-0018 ダイニングチェアもオススメです!
背板の上端はスリムに削られ、テーブルのガラスと調和しています。
さらに、後脚のライン取りも綺麗なチェアなので、シンプルな形状のTA-0389 円テーブルに合わせることで、お互いが美しく見えてきますね。
このほかに、オススメなコンパクトチェアは
CH-0031 回転チェア (幅410mm)
CH-0008,CH-0183 ダイニングチェア (幅415mm)
CH-0267 ダイニングチェア (幅415mm)
CH-0290 ダイニングチェア (幅420mm)
2018/4/6時点で商品一覧ページに掲載されているチェアの中では、以上のものが幅430mmの間に収まります。
これらの超コンパクトなチェアならば、例えば幅1800mmで4本脚のダイニングテーブルの間にも3脚を余裕を持って収めることが出来る可能性が高いです!
ただ、もしそういったお使い方をご検討されている方は、まずはスタッフへご相談下さい。
今回ピックアップしましたチェアは、あくまでTA-0389 ガラス円テーブルの脚間430mmに収められるものですので、用途が違えば、もう少し大きなチェアをお選び頂いても大丈夫です。
不明点などは、お気軽にお問い合わせくださいませ。