デスクには様々な形があるのをご存知ですか。
用途にあったデスクを選ぶポイントを見ていきましょう。
①平机
最もシンプルな「天板+脚」の組み合わせ。
BRUNCHで扱っているのデスクもこのタイプほとんどです。
収納量によって好きなブックシェルフやデスクチェスト等を合わせて
お使い頂く事が出来ます。
TA-0459 デスクに、同じデザインのCA-0167 ブックシェルフを並べてお使い頂く事が出来ます。
TA-0199 オーダーデスクは、デザインもシンプルな為、どんなデザインのものと合わせて頂けます。
引き出しも必要なければ、取り付けずにご注文頂けるので、
リビングでパソコンを少しするだけという方にもオススメです。
②両抽斗
お仕事の資料等を並べたり、ちょっと作業するのにスペースを確保でき、
収納力も抜群にあがります。
BRUNCHでは、同じ奥行き・高さのチェストを両側に置いて頂けるのはこちらです。
③パソコンラック
パソコンをメインにデスクワークをされる方には便利。
キーボードの収納・プリンターの置き場をしっかりと考えられています。
④ローデスク
その名の通り高さが低いデスクです。
床に座って作業をされる方。
BRUNCHのデスクは脚カットが出来ますので、
ロータイプとしてお使い頂けます。
その他にもリビングテーブルとしてご案内しておりますが、
ローデスクとしてお使い頂けるサイズ感のものもございます。
TA-0198 リビングテーブルもそのうちの一つです。
⑤L字デスク
部屋の角に合わせて設置出来、パソコンしながら資料を置いたり等、
横長デスクで作業するより便利が良いです。
⑥ベッドデスク
デスクの上がベッドになっており、ロフト感覚タイプ。
少スペースを有効的に使用する事が出来、お子様部屋や一人ぐらいの方等お選びになるんではないでしょうか。
⑦折り畳みデスク
必要な時にだけ出して使える折り畳みタイプ。
収納等は特に必要なく、ちょっと書き物やパソコンが出来ればよい方にオススメです。
普段は場所を取らず広く使えます。
BRUNCHでは、TA-0079 ローテーブル 一般の折り畳みデスクよりサイズは大きく。低いタイプですが、折りたためます。
デスクを選ばれ時、幅・奥行き・高さも大事ですが、
どんな使い方がメインとなるのか。
それによりデスクの形も変わって来ますので、
ご参考頂けたらと思います。