サイドテーブルとしても使いやすいスツール3選

以前の記事でもご紹介しておりますが、
スツールというのは「ひじ掛けや背もたれの無いイス」のことを言います。

ただし一口にスツールといっても、
座ることに特化したものや、
サイドテーブルとして使えるもの、
デザイン性が高くディスプレイに特化したもの、
重ねて置けるものなど、
「座る」という用途をベースに、
デザインによって用途が分かれます。

そこで本日はBRUNCHで取り扱うスツールの中で、
「サイドテーブルとしても使いやすいスツール」を3点ピックアップしてご紹介したいと思います。

まずはこちら!

●CH-0111 スツール

一枚の板を折り込んだような美しいラインのデザインが魅力のスツール。
小泉 誠氏のデザインです。
綺麗なフラットに仕上げられた座面は面積も広めで、
サイドテーブルとしてやフラワーテーブルとして、
また高いものを取る時の踏み台としても活躍します。

 

さらにこちらのスツールはスタッキングも可能。
機能性も抜群です。

 

お客様宅でもサイドテーブルとして使用されております。
詳しくはこちら→ VOL.0096:My Home

 

2つめのスツールはこちら!

●CH-0253 スツール

ウォールナット無垢材を丁寧に削り出して作ったスツール。
シンプルながら惚れ惚れする美しさがあります。

座面はフラットで面積も広々としているので、
サイドテーブルとして抜群に使い勝手がいいです。
座ることが出来るサイドテーブルと言ってしまってもいいくらいですね。

 

3つめはこちら!

●CH-0072 スツール

すらーっと伸びた細く長い脚が最大の特徴。
こんな細い脚で大丈夫なの?と不安になるかもしれませんが、
強度の心配は全くいりません。

こちらのスツールは主にキッチン空間で使われることを想定されているので、
このような小ぶりで背の高いデザインとなっております。

座面がフラットなのでやはりサイドテーブルとしてもお使いいただけます。
そのままの高さですと座面が高すぎると思いますので、
脚をカットしてリビング用としてお使いいただくのがオススメです。

一家に一台。といっても過言ではないほど、
あると便利なスツール。

どんなデザインのものを買うか迷ってしまいますね。
今回ご紹介したスツールは店頭に展示がございますので、
どうぞ一度店頭にてご覧ください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。