ダイニングテーブルの天板厚について

 

皆様はダイニングテーブルを選ぶとき何を最優先に決めていますか。
価格や見た目の印象、または機能性、最優先に考えることは人それぞれだと思います。
その中でも、見た目の印象でテーブルを選びたいとお考えの方にお読みいただきたい記事です。

今回は、見た目の印象に大きく影響するダイニングテーブルの天板厚についてお話しいたします。

■25mm厚


無垢材の素材感がありながらも軽やかな印象です。
お部屋に圧迫感を与えない軽快なデザインの商品が多いです。

■30mm厚


天板の厚みが30mm、重くなりすぎず素材感を活かした天板設定。
デザインによって重厚さを、時に軽やかさを感じる天板の厚みです。

■40mm厚


存在感のある佇まい。40mm厚ダイニングテーブル。
素材感はもちろんのこと、高級感を感じる天板の厚みです。

■50mm厚

一枚板をのぞいてBRUNCHで取り扱うテーブルで最も厚い50mm厚。
無垢材の素材感を最大限に活かした天板厚です。
一見しただけで「すごい立派なテーブル」と本能的に感じてしまう。
そんなスペックです。

 

天板厚の違いだけでこれだけダイニングテーブルの印象が変わります。
天板厚が厚いから良い、薄いから良いということはありません。
お客様の理想とする見た目の印象に近い天板厚をお選びいただけたらと思います。

写真では伝わりにくい部分もございますので、可能でしたら一度店頭で実際に見比べていただけると、その差を確実にお分かりいただけると思います。

ご来店が難しい方は、天板厚のことを意識して今一度、BRUNCHのWEBサイトをご覧いただけると幸いです。