チェアとスツールの違い

チェアとスツール、「座るもの」という共通点で使っていますが、
実際にはどのような違いがあるのかご存知でしょうか。

素敵な空間を作るのに欠かせないチェアとスツール、
特徴とそれぞれの役割があります。

【チェア・椅子とは】

人が腰を掛け座る際に体を支えるため用いる器具。
人の姿勢は「立つ」「座る」「寝る」が主な姿勢であり、
その「座る」を支えるのがチェアである。

折りたためるものや、肘の有無、キャスター付きのものなど
種類はたくさんありますが、典型的なチェアは構造的に
脚・座面・肘掛け・背もたれがついている。

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チェアの特徴

◆比較的長時間体を休ませる、くつろぐ目的
◆座り心地が重視される
(背のあたり、座面クッション、肘の位置等)
◆あまり動かさず、決まった場所で使う
◆テーブルと合わせて使われる場合は1脚以上揃えて使われることが多い
(シーンを構築する大切なポイント、統一感を与えてくれます)


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【スツール】

背もたれやひじ掛けのない簡易的な椅子(脚と座面のみ)。
座面の形も定義はなく、長方形や円形、三角形など様々。
また、背の高いものもスツールに分類される。

席の離着や座ったままの移動が多いなど、一時的に腰掛ける用であり、
座り心地よりも「立つ」「座る」の動作が、
スムーズになるよう作られていることが椅子とは大きく違う点である。

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スツールの特徴
◆比較的短時間の使用目的(料理や作業等)
◆座り心地よりも動作が楽にできる方が重視される
(テーブル・カウンターに合わせた高さや、
どの方面からでも立つ・座るの動きやすさ、
出し入れのしやすさ・軽さ等)
◆座る以外の目的で使われることがある
(踏み台、飾り台、サイドテーブル、一時的な荷物置き場等として)
◆チェアと比べて背もたれがないため圧迫感がなく軽やかな印象
(お部屋を広く見せたい方におすすめ)
◆コンパクトなものが多い


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チェアとスツールの違いは
構造的に背もたれがあるかないかで決まります。
一見それだけのように思えますが、
それにより特徴、用途などが変わってくるという事がわかりました。

チェアは食事・読書・勉強など、ゆったり座ることが多く、
それに寄り添ったデザイン性の高いものが求められる。
スツールは形、高さなど種類が多様で、
用途に合うものを見つけやすく、
出し入れがしやすいコンパクトなものが多い。

それぞれのチェア・スツールの特徴や形状をよく知って、
お部屋・空間に合う、
お洒落で使いやすい商品をぜひ見つけてみてください。