ブックマッチの隙間

連なる一枚板を2枚に開いたブックマッチ

隣同士だった一枚板なので木目が繋がっており、
並べると左右対称の木目が表れます。

同じ木目を持った一枚板が並ぶ豪華さが
ブックマッチの魅力ですが、
中央にある隙間、気になりませんか?

実はこれ、完成時に隙間を開けたままにするか、
閉じるかをお選びいただけます。

隙間を開けたままにすれば、
一枚板が2枚並んでいることが明確になります。
他のテーブルにはないデザインでモダンな印象になりますね。

隙間を閉じると、

木目が繋がり、まるで一枚板のように。
隣同士なので、色も木目もほぼ同じです。

ちなみに隙間がある場合、
ゴミがたまらないか心配という声を頂くことがあります。

ですが、心配無用!
隙間自体が5mmほどありますので、
あまりゴミがたまるようなことはなく、
表面からでも簡単に掃除ができます。
さらには裏面は指が入るように丸く削り込んでいます。

他のテーブルにはないスリットデザイン。
ブックマッチだからこそできる特典なので、
どうぞ選択肢のひとつに。

一枚板の両端の白い部分

BRUNCHの一枚板はもちろん、一般的に
一枚板には「」と呼ばれる部分があります。

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木の表面の皮を剥がした部分。
丸太の一番外側のことを耳と呼びます。
デコボコをそのまま残すことで、
より木の魅力が伝わってきますね。

さて、その「耳」のさらに内側にある
色が薄い部分のことをご存知ですか?

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この部分は「白太」と呼びます。
耳との位置関係をアップで見ると、

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こんな感じです。

この白太ですが、丸太は徐々に太くなっていきますので、
木の中で一番若い部分のため、他の部分より色が薄くなっています。

また細胞が柔らかく水分も多く通すため
腐朽にたいする耐性が低く、
腐朽しなくても加工の際崩れてしまう場合も。
さらには木を食べる虫に食べられてしまうことがとても多い部分です。

つまり、この白太が綺麗に残るということは
それだけでとても価値があるということです。

この白太、先ほどの位置関係を思い出して頂くと
「耳」の内側にあります。

なので一枚板をはじめとした「耳付き」テーブルは
必ず白太を含んでいます

その白太が分かりやすい代表的な一枚板といえば
「モンキーポッド」。

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「ウォールナット」も分かりやすいですね。

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ちなみにこの白太は、明瞭か不明瞭かの違いだけで
すべての木にあります。

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例えば写真のトチの木にもちゃんと白太はあります。

またこの白太はチェアやテーブルの脚の色味を決める際に
選択肢を広げてくれる役割も果たしています。

以前のブログで詳しく説明していますので、
どうぞご覧ください。
「テーブルの脚が選べると、こんな利点が!」

白太が綺麗に残っていること、
それ自体に価値があり、
さらには他の役割も果たしてくれる。

普段はあまり注目されないポイントですが、
どうぞ白太にも注目してみてください。

テーブルの脚が選べると、こんな利点が!

一枚板をはじめとした耳付きテーブルは、
天板別々にお選びいただきます

一般的なテーブルの場合は、
天板と脚の素材は揃えることが多いですが、
耳付きテーブルの場合は自由にお選びいただけます。

耳付きテーブルの場合は、両端に白太と呼ばれる
色が薄い部分を含むため、ウォールナットや
モンキーポッドといった濃い色の一枚板でも
天板の中に明るい色が含まれます。

この白太を利用し脚の素材を変えてみると
全体の印象を簡単に変えることができます。

たとえば上の2枚の写真。
天板はウォールナットで、脚の形状も同じ。
違うのは、脚の素材(樹種)だけです。

もう一度見てみましょう。

こちらは天板も脚もウォールナットです。
重厚感と高級感があります。

ただ写真とは違い、床が濃い色の場合
もう少し軽い印象に仕上げたいという方も
いらっしゃると思います。

そこで脚をクルミの木に変えてみました。

いかがでしょう。
随分と印象が変わったと思います。
天板の両端が白いので、
明るい脚でも全く違和感なく馴染みます。

脚だけでなく、チェアにも同様のことが言えます。


すべて濃い色のセット


天板とチェアは濃い色
テーブルの脚は明るい色


テーブルとチェア
それぞれに濃い色と明るい色をミックス

いかがでしょうか。
テーブルの脚に明るい色を入れることで
チェアに明るい色が入っても違和感がなくなります。

天板の存在感が魅力の耳付きテーブル。
その中でお部屋にどのように馴染ませるか。
その一番効果的な方法が色です。

脚のデザインだけでなく、色(素材)だけで
印象を大きく変えることできる耳付きテーブルなら、
きっとお部屋に馴染ませることができます。

既存のものではなく、自分だけのテーブルを作る。
そんな贅沢をしてみてはいかがでしょうか。

一枚板のご注文方法

一枚板のご注文方法は、一般的なテーブルとは少し異なります。
その分、より自分の好み、生活スタイルにあわせたテーブルを
お作りすることができます。

 

【1】天板を選ぶ

まずは天板選びからスタートです。

天板にはいろいろな木の種類があります。


【ウォールナット一枚板】


【モンキーポッド一枚板】


【トチ一枚板】


【ニレ一枚板】

他にも国産材や希少なチークなど、
さまざまな木をご用意しております。

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また、一枚板だけでなく、
ブックマッチ接ぎ合わせ3種類の形からお選びいただけます。


一枚板
丸太からそのまま採り出した継ぎ目のない天板。
圧倒的な存在感希少性を誇ります。


ブックマッチ
※分厚い一枚板を開き、並べたもの。
左右対称の木目と、高いデザイン性が特徴です。


接ぎ合わせ
※2枚以上の板を繋ぎ合わせて作られた天板のこと。
程よい存在感サイズが選びやすい点が特徴です。

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それぞれの天板の形の詳細はこちらのページへ

商品ページはこちらから

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まずは直感でいいので好みの木を見つけること。
せっかくの一枚板です。
なによりも気に入ったものを見つけてみましょう。
脚との組み合わせで、雰囲気はいかようにも変えられますので
どうぞご安心ください。
また、床の色との兼ね合いなど、気になることがあれば
どんなことでもお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

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木が決まったら、次はサイズです。
これは使用する人数お部屋の大きさをベースに、
どれくらいの時間、どんな風にダイニングスペースを使用するか、
などなど、いろいろな要素の中で最適なサイズが変わってきます。

実際の天板を使いながら間取りを再現いたしますので、
こちらもお気軽にスタッフにお申し付けください。
図面をお持ちいただければ、
より正確にサイズをご提案することができます。

 

【2】脚を選ぶ

天板が決まったら、脚を選びます
全体の雰囲気や、使いやすさに大きく影響するため、
天板選びと同じくらい、とても重要な要素です。

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素材はアイアン(鉄)の2種類。
他にはない、さまざまな形をご用意しており、
脚によっては天板と固定せずに使用できるものもございます。

まずはお好みの脚を見つけていただき、
チェアを合わせるのかベンチを合わせるのか。
お誕生日席の使用の有無、、などなど。
さまざまなことを考慮しながら
脚のサイズ設置する位置を細かく調整
お一人おひとりに合わせた使いやすさをご提案いたします。

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以上が一枚板のテーブルのご注文方法です。
天板と脚を別々に選ぶため、
言葉の通り、
自分だけのための世界にたったひとつのテーブル
出来上がります。

今回はふれませんでしたが、
保証やアフターサポートも必ずご満足いただける内容になっています!

さらには納期をお急ぎの方には嬉しい
代替テーブル(チェア)の無料レンタルサービスも!

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一枚板は注文もお部屋に合わせるのも、難しそう。
そんなことはございません!
まずは気に入った天板を見つけていただければ
あとの細かなことは全て私たちにお任せください!

どうぞお気軽に一枚板をご覧いただければと思います。

一枚板についてより詳しく見るにはこちら